PAWTOPIA(パウトピア)|人も、犬も、本気で遊ぶ。愛知県岡崎市の大自然に囲まれたアスレチック・ドッグラン・ドッグカフェ
犬の健康・栄養

夏の終わりに太らせない!愛犬の水分・食事・体重を見直す3つの習慣

「暑くて散歩時間が短くなった」

「家にいる時間が増えて、おやつをあげる回数も増えた」

「最近、少し丸くなったような気がする」

夏の終わりは、愛犬の生活リズムを見直す良いタイミングです。

暑さのために外で活動する時間が減っているのに、食事やおやつの量が以前と同じままだと、摂取するエネルギーと消費するエネルギーのバランスが変わることがあります。

一方で、「太らせたくないから」と自己判断でドッグフードを大幅に減らすのもおすすめできません。

健康管理で大切なのは、愛犬の体重や体型、活動量を確認しながら、食事と運動を無理なく調整することです。

今回は、残暑から秋へ向かう時期に確認したい水分・食事・体重管理の3つの習慣をご紹介します。

1.夏の終わりは体重変化に気づきたい時期

暑い季節は、朝晩だけの短い散歩に切り替えたり、外遊びを控えたりする家庭も多いでしょう。

愛犬の安全を守るために暑い時間帯を避けることは大切ですが、活動量が変わったときは食事とのバランスにも目を向けてみましょう。

体重だけではなく体型も確認する

犬の肥満チェックでは、体重の数字だけでなく、体に脂肪がどの程度ついているかも確認します。

代表的な方法がボディコンディションスコア(BCS)です。

家庭で確認したい3つのポイント

  • 肋骨を薄い脂肪の下に無理なく触れられるか
  • 上から見たときに腰のくびれがあるか
  • 横から見たときにお腹が後ろ足へ向かって引き締まっているか

犬種、被毛、筋肉量などによって見え方は異なるため、家庭での確認はあくまで目安です。

2.習慣1|いつでも新鮮な水を飲める環境を

残暑が続く時期は、水分を取れる環境を常に確保しておきましょう。

室内にいる場合でも、犬が好きなタイミングで新鮮な水を飲めることが基本です。

水を飲める場所を確認する

  • 水入れが空になっていないか
  • 直射日光が当たり続けていないか
  • 器が汚れていないか
  • シニア犬でも楽な姿勢で飲めるか
  • 多頭飼いでほかの犬に邪魔されていないか

外出時も、愛犬用の飲み水を持参しましょう。

飲水量の急な変化に注意

暑い日や運動後は水を飲む量が増えることがあります。

しかし、気温や運動量に大きな変化がないのに、以前より極端に水を飲む、反対にほとんど飲まないといった状態が続く場合は注意が必要です。

体調の変化が隠れている可能性もあるため、動物病院へ相談してください。

3.習慣2|ドッグフードとおやつを一緒に管理する

「主食はきちんと量っているのに体重が増える」という場合は、おやつや家族からもらう食べ物も確認してみましょう。

愛犬にとっては、朝晩のドッグフードだけでなく、一日に口へ入るものすべてが摂取エネルギーになります。

「ちょっとだけ」を1日分で考える

家族一人ひとりが少量のおやつを与えていると、一回は少なくても、一日では想像以上の量になることがあります。

一度書き出してみましょう

  • 朝のドッグフード
  • 散歩後のおやつ
  • トレーニング用のおやつ
  • 歯磨きガム
  • 家族が与えている食べ物
  • 夜のドッグフード

すべてを書き出すと、見落としていた食べ物に気づきやすくなります。

おやつは全体の10%以下を目安に

一般的には、おやつや主食以外の食べ物は1日の総摂取カロリーの10%以下に抑えることが目安とされています。

残りは、愛犬のライフステージや健康状態に合った、栄養バランスの整った主食から摂取することが基本です。

肥満が気になる犬では、具体的な食事量を自己判断せず、獣医師へ相談しましょう。

ドッグフードはグラムで量る

計量カップは便利ですが、粒の大きさや入れ方によって量が変わる場合があります。

体重管理をより正確に行いたい場合は、キッチンスケールを使ってグラムで量る方法があります。

パッケージの給与量は目安です。年齢、活動量、去勢・避妊の有無、体型、健康状態によって必要量は変わります。

4.習慣3|体重と肥満度を定期的にチェック

毎日見ている愛犬の体型変化は、意外と気づきにくいものです。

そこで、同じ条件で定期的に記録する習慣をつけましょう。

体重・写真・触った感覚を記録

  • 同じ体重計で体重を測る
  • 真上から体型の写真を撮る
  • 横から写真を撮る
  • 肋骨の触れやすさを確認する
  • 食事量や散歩時間もメモする

毎日測る必要はありません。

大切なのは、同じ条件で継続し、変化の傾向を見ることです。

急な体重変化は「ダイエット成功」と決めつけない

食事を減らしていないのに急に体重が落ちた場合や、短期間に体重が増えた場合は、体調の変化が関係していることもあります。

気になる変化は動物病院へ
体重の急な増減に加え、食欲低下、嘔吐、下痢、元気がない、水を飲む量の大きな変化などが見られる場合は、獣医師へ相談してください。

5.PAWTOPIAで無理なく活動量を取り戻そう

少しずつ涼しい時間が増えてきたら、愛犬の体調に合わせて外で過ごす時間を見直してみましょう。

愛知県岡崎市のPAWTOPIA(パウトピア)には、自然に囲まれたドッグランやドッグアスレチック、ドッグカフェがあります。

運動というと、広い場所を全力で走ることをイメージしがちですが、それだけが活動ではありません。

草のにおいを嗅ぎながら歩く、飼い主さんについてゆっくり移動する、短い距離を遊ぶといった過ごし方もあります。

暑さが残る日は無理をしない

暦の上では秋が近づいていても、8月下旬は暑い日があります。

気温、湿度、日差し、愛犬の呼吸や歩き方を確認しながら利用しましょう。

日陰で休憩し、水分を補給しながら、愛犬のペースで楽しむことが大切です。

運動後のおやつも1日の食事として考える

たくさん遊んだご褒美におやつを与えたい場合も、その日の食事全体の中で考えましょう。

「運動したからたくさん食べても大丈夫」と考えるのではなく、体重と体型の変化を見ながら調整してください。

まとめ|毎日の小さな確認が愛犬の健康につながる

夏の終わりは、水分、食事量、体重と体型を改めて確認するタイミングです。

新鮮な水をいつでも飲めるようにし、ドッグフードだけでなく、おやつを含めた一日の食事量を確認しましょう。

さらに、体重とボディコンディションを定期的に記録すると、少しずつ進む体型変化にも気づきやすくなります。

食事を極端に減らしたり、急に運動量を増やしたりせず、愛犬の体調に合わせた健康管理を続けていきましょう。

愛犬のペースで自然の中を楽しみませんか?

PAWTOPIAで、遊ぶ・歩く・休むをバランスよく楽しんでください。

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※本記事は犬の健康・栄養・体重管理に関する一般的な情報です。適正体重や必要な食事量は犬ごとに異なります。肥満、急な体重変化、持病などがある場合は獣医師へご相談ください。

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